ケガについて

どうも、いとぅーです。

オリエンテーリングについて前の記事で説明しましたが、山を走るということでケガは結構多いです。なんせごつごつした岩や倒木があるので走りやすいとはお世辞にも言いがたい。だからそれ相応のリスクが生まれるわけです。(補足:オリエンテーリングってコースが難しくなればなるほど道以外のところを走る割合が高くなります。つまり道の全くないヤブのなかをガサガサするので、傍から見たらただの不審者ですよね笑)

最近まで僕自身はケガというものにはほとんど縁がなかったですし、高校もサッカーしてましたがケガなんて滅多にしなかった。1回だけ試合中味方と正面衝突して額を10針縫ったぐらい(大したケガではないという意味ではないです笑)

ただ去年の12月にトレーニング中に左足首を捻挫して靭帯を断裂。捻挫したときはほとんど歩けず「やっちゃった-」って感じでした。

1ヶ月全く走れず、捻挫が治った後も膝に痛みが出たり最近では短距腓骨筋腱付着部炎(すねの横の筋肉の腱と足首の骨がくっついている部分の炎症)を発症していてまともに走れていない状況。病名長いですね笑

1週間前まで歩くのもつらいぐらい痛かったけどようやく普段の痛みからは開放されつつある感じです。ちょっとずつ走れたらいいな・・・というのが現在の心境。

3月に重要なレースがあるのに走れないのは非常に焦る・・・でも治すの優先ですよね

あまり落ち込まず前向きに考えて地道に治していこう。

ブログ見た人でアドバイスありましたらコメントお願いします。

とりあえず、こんなところで。